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スポーツをやる子供の親がやっておいて欲しいこと

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スポーツの習い事や体育の授業では、当然身体をうごかし学んでいきますよね?

ただ、習い事も授業もやる時間はみんな同じ。

と言うことは、それ以外の時間が重要になってきます。

そこで、子供と過ごす時間で親にやっておいて欲しいことをあげていきたいと思います。

 

【スポーツをやる上で子供に必要なこと】

スポーツといっても、野球やサッカー、バスケットにバドミントン、卓球にテニスと幅広いですが、どのスポーツにも共通することだと思いますので是非見てください。

 

身体の使い方

頭を使って(自分で考えて)動く

人を見てマネをする

 

すでにスポーツをしている、これから始めようと思っている子供に、まず必要なことを大まかに3つあげました。

 

では、1つずつ説明しますね。

 

・身体の使い方

まず、身体の使い方って言葉で教えてなかなかできるものじゃないんですよね。

「走る」「止まる」「ジャンプ」「背伸びする」「腕を伸ばす」「肩を回す」

「身体をひねる」「足をあげる」など

動きだけでも数え切れないくらい出てきます。

大人からしたら当たり前の動きかもしれませんが、スポーツは上達をしてその先の勝利を目標とするものです。

その為には、ただ動くだけじゃなく

より良い形の身体の使い方をしなくてはなりません。 

 

・頭を使って(自分で考えて)動く

上手くいったことも、失敗してしまったことも自分で経験します。

その先が大事なんです。

「上手にできた、良かった」「出来なかった、残念」で終わらせてしまったら、また同じことを繰り返すんです。

「上手くいったけど、こうしたらもっと良くなるかな」

「失敗しちゃった、こうしたら出来るようになるかな」

と、その次まで考えられるようにしたいですね。

 

・人を見てマネをする

スポーツの上達はマネすることが一番の近道だと思います。

上達の早い子は、上手い人の動きや仕草などをとても良く見ています。

赤ちゃんが、お母さんや周りの人の言葉や動きを見て、少しずつ成長していくのと一緒なんです。

 テレビなんかを見て、面白いものってマネしたがりますよね。

でも、それって大事なことなんです。

 

では、親は何をしてあげたらいいのか。

次はそれに対して親にして欲しいことをあげていきます。

 

【 親が子供にしてあげたいこと】

子供に必要なことに書いた3つに対してあげています。

それぞれ説明していきましょう。

 

一緒に身体を動かしてとにかく遊ぶ

結果だけではなくその先を考えさせる

興味を持ったモノにはどんどん食い込んであげる

 

・一緒に身体を動かしてとにかく遊ぶ

言葉の通り、とにかく動いて遊んで下さい。

ただ、最近はお仕事で忙しくなかなか子供との時間を作れない、という親が多くなりましたよね。だから、休みの日はゆっくりしたいとか、遊園地や動物園に行って思い出を作りたい。

いーんです!お出掛けして思い出作っても。

いーんです!ゆっくりお家でくつろいでも。

ただ、月に1回。

せめて月に1回だけでも、木に登ったり、川で遊んだり、走ったり飛んだり。

お相撲ごっこや、プロレスごっこでもいいんです。

身体の使い方を自然と体に覚えさせて下さい。 

 

 ・結果だけではなくその先を考えさせる

習い事をしている子だったら、大会などの結果が良ければ存分に褒めてあげて下さい。していない子も、お勉強などでも構いません。

そして、「何が良かったから結果として出たのか、あと何をしたらもっと良くなるか」質問をして考えさせて下さい。

もし、結果が良くなくても決して怒らないでください。ちゃんとやろうとしてたなら(怒りたい気持ちは分かります)

そして、「何が良くなかったから結果を出せなかったのか、その為には何をしたらいいのか」考えさせて下さい。

決して親が「アレが良くなかった、こうすればいいんじゃない?」

考えさせる前に答えを出さないで下さい。

 

 ・興味を持ったモノにはどんどん食い込んであげる

例えば、スポーツ観戦をしている時に

子供が「おぉ今のスゴイっ!」って言ったら

「今の凄かったね!どんな風にやってた?」と再現させたり。

あとはルールやプレーの名前、選手だったり「コレってこうなんだって!」

といったら「そうなの!?それってどういう意味?」とか例え知っていても細かく質問してあげてください。

興味を持った時が一番成長のチャンスです。

 

 

【子供がスポーツをやるなら親が気を付けたいこと】

やってあげて欲しい事はありますが、気を付けて欲しいこともあるので

親自身がやっていないかどうか確認してみてください。

 

◆子供がやることを親が決めない

◆技術は教えてあげても戦術に口を出さない

◆観戦中や練習中に、監督やコーチ、または審判に対して口を出していないか

 

これらも、子供がスポーツをやる上で影響してしまうので

それぞれ説明していきたいと思います。

 

・子供がやることを親が決めない

 練習に限らず、家でのやることも同じなんですけど

子供が何かしようとした時に、親が「危ないから」「別のことをやって欲しいから」を理由に「危ないからコレをやりなさい」「ソレじゃなくてコッチをやりなさい」

と決めてやらせた事ないですか?

「命や周囲に明らかに影響がある」場合は説明し別の方法を考えさせる必要もありますが、「怪我や自分で考えてやった事が間違っていた」というのは、自分で経験しないと覚えないし、成長する事ができません。

そして、「言われたからやったのに」と、言い訳をいうクセ

「やったのに出来ないじゃん」と、人のせいにするクセ

が身についてしまいます。

これから成長し、大人になっていきますが、子供の頃ついたクセはなかなか直りません。自分の言動、行動は自分の責任で成り立っているのを教える為にも

自分で考えさせ、自分で行動させてあげてください。

 

・技術は教えてあげても戦術に口を出さない 

スポーツのクラブには、それぞれ戦術や方針があります。

チームで練習している通りに子供がやろうとしているのに

「もっとこっちを攻めていけ」など言っていませんか?

子供は、チームか親かどっちのやり方でやればいいのか分からなくなって、悩んでプレー自体が出来なくなる状況が起こります。

親子の時間に練習しているならば、こういうプレーもできたら役立つよ、というもの

を出来るといいですね。

 

・監督やコーチまたは審判に対して口を出していないか

口を出したくなる気持ち分かります。

でも、それって親の気持ちであってプレーをしている子供の気持ちじゃないですよね。子供は必死にプレーしているんです。

監督たちのアドバイスに耳を傾け、審判のジャッジを見て判断していくんです。

あまりにも酷いと試合を止めかねません。

競技によっては、応援席ファールとして、チームにペナルティを課せられる場合もありますので気を付けて下さい。

確かに矛盾していて横柄な監督なども存在します。

ただ、子供のプレーに関してコーチなどに物申すのは、「子供のプレーを自分の思い通りにしたいから」なんですよね。

自分が経験してきたモノを子供にやって欲しい、では子供は親と同じ結果しか残せません。そして、どの競技も世界を視野に日々変わっています。

昔のままでは何も変わらないんです。子供を第一に考えている指導者は日々勉強していますよ。

 

【さいごに】

子供の吸収力って凄まじく無限大なんですよね。

ただ、その為の土台を作るのはなかなか難しいことなんです。

土台は育った環境がかなり影響しますので、

子供がまだ小さいがそのうちスポーツをさせたい

これからちょうどクラブチームに入る

なんて子は、是非参考にしていただけたら幸いです。

結局、親の協力ってすごく重要なんですよね。

 

では、最後までお読みいただきありがとうございます。

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